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セカンドライン

久しぶりのブログですね。  最初に言っておくとちょっと長くなります。
  
他のSNSに比べて圧倒的にブログが筆不精になったのはオレンジジュースをパソコンのキーボードに

大量にこぼしてしまったあの日からです。 思い起こせば。

軽快な「カタカタ」というタイプ音はどこへやら、ほとんどのキーが押すと「ングッ」って感じですぐに戻って来ません。

乾燥してる時期はまだいいけど、湿気が強い日とかはねより重たくなるんですよ。

よく「雨の日って髪の毛がうねるからイヤだよね」、とか「低気圧の日は膝の古傷が痛むんや」とか言いますけど。

僕はパソコンがングゥッってなった時にね気付いて呟くんですよ、


「・・・降るな。」 と。


と、まぁ言い訳はここまでにして。

4月からL.S² とは別のシリーズを始める事になりました。

やりたい思いとかデザインとかは結構昔からあって、少しずつ作ったりしてSNSとかにはアップしてたので

見たことある人も多いとは思いますが。

ブランド名は「Quiet Room(クワイエットルーム)」という名前です。 意味は「静謐な部屋」

この名前に至るまでには結構悩みに悩んで紆余曲折ありまして。 L.S² の時の様に明確に言葉にできる物

をコンセプトとしてる訳では無く、空気や音とか時間の概念そのもの(?)がずっと燻っていて。

以前にも書いたんだけどシニフェとシニフィアンの違いなんです。

L.S² はシニフィアンなんで簡単、というと語弊があるけど伝えやすい。 今回のはシニフィエなので既存の

イメージが無い場合は想起させる事自体が難しい。

現に今までこのブランドのイメージを上手く話せた事も無いし、相手の顔に「?」が浮かんでなかった時が

無かったです。

ダメ元で書いてみると、まず端的なキーワードが「白い静かな世界」で、音も無いんです。

でもただ真っ白な訳じゃなくて白い水の様な物がずっと広がっていて、水平線(?)と世界との境界線は

少しボヤけてる。

大事なのはその白い水は波打ったりしてる訳じゃなく、

     「波打つ液体なのに陸の様にピタリと横たわってる」  んですね。

まぁ、だいたいこの辺で「?」マークだらけですよ、自分でも何言ってんのかなって思うし。

もっと理解不能なのが、「ミルククラウン」ってあるでしょ、牛乳のCMとかでよく水滴が落ちて王冠みたいな

飛沫が出るやつ。

あの水滴が水面に触れるギリギリ寸前に時間が止まった世界、五月蠅いぐらいに静かだけど、嫋やかで、

張りつめているけど穏やかな瞬間だけの静謐な世界を切り取りたい、んです、ボク。

ある時期からそういう世界が頭からこびりついて離れなくて、これでもまだ言葉に出来る様になったぐらい。

そんなイメージを当てはまる言葉を延々と探して「white」とか「silent」・「innocent」とか。

そんな中やっとピッタリくる言葉の組み合わせが「Quiet Room」でした。

Quiet Room_L

調べてみたら「クワイエットルームにようこそ」って映画があったので、もしかしてある言葉なのかなーと。

20161011124103_1.jpg

監督の話を読んでると「イメージを名づけた」みたいに書いてあったのでこれも造語かもしれないですが。

内田有紀さんが超可愛かったので速攻でブルーレイ買いました。

とまぁイメージの話はここまでにして、

QRR-004_L.jpg

QRR-005_L.jpg

QR-RINGS_2_L.jpg

こんな感じの物を作ってます。

今完成してるのはリング・ネック・ブレス・ピアスなど25型ぐらいなので徐々にお披露目できればと思ってます。

具体的な作りにおいてのコンセプトは「静」です。

正直「動」のアクセはたくさんあるし、僕の根底にある方向性とは少し違う。

微細なデザインな物もスゴイなってもちろん思うし、完全にリスペクトも含め認めているけど今の国内の

流れにちょっと胃もたれしてる。

L.S² 自体も「静」を少し取り入れてるけど、今回のは完全なる「静」をイメージしてます。

昔からアクセを着けて「パワーが出る!」とか「強くなった気がする」というアクセの着け方って僕は

あんまり出来なくて。

どちらかと言うと「あぁ、なんだか穏やかな気持ちになれるな」とか「優しくなれるな」って思いを抱く事が

多かったんです。  それを少しでも誰かに感じてもらいたくて今に至ります。

銀の「硬さと柔らかさ」が同居してるアイテムを作りたくて、銀特有の艶とか鋭角なとろみを表現したくて、

主な素材は通常のシルバー925ではなく、ブリタニアシルバーと呼ばれる純度の高いシルバー950を使用。

またピアスのポスト等はシルバーでは無く、10金イエローゴールドを使用しているので、高級感を感じて

もらえると思います。

他にも少し面白い構成のアイテムも控えてますのでまた見てやって下さい。

現在は一部アイテムを京都のChoiceにて先行取扱いしているのでお近くの方は是非。

その他のお取扱い店様は順次ご報告して行きますが、「ウチでもやってみねぇか?」って方がおられたら

お声かけて下さい。  京都名物八橋持って伺います。

長くなってしまったので今日はこの辺で。 伝わったかどうかは別にして少しスッキリしましたねー。

みなさんありがとうございます、読んで頂いて。

QR.jpg
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Wedding Ring

明けましておめでとうござます。

今年こそは明けないんじゃないか?って思ってたけど今年もやっぱり明けましたね。

2017年は1月1日に入籍されるお二人からの結婚指輪のオーダーを仕上げている内にあっとう間に年末で。

無事お渡しできたのが12月26日頃だったのでまさにギリギリでした。

今回のリングは非常に制作に難航しました。

素材はお互いにプラチナ900で制作。(プラチナ1000はオススメしません)

打ち合わせを重ねた結果導き出されたキーワードは「クラシック」、「ミルグレイン」、「アンティーク」、それプラス

「俺しか出来ないメッセージを込めてくれ」という感じで。

最後の一つが大変! デザインで悩んだのは今までで一番かも。

文字を入れたりはしたくないけど、ペアになってる様な感じもあればいいなって事だったので、要望の一つにもあった

「ミル打ち」で相手のソウルナンバー(例:誕生日7月31日 7+3+1=11)の数だけミルを入れるデザインに。

このミルの数を指定のリング幅にキッチリ収まるサイズを割り出すのに苦労しました。

ミルのサイズは0,1mmずつなので、ミルを入れる角度と併せてたくさんの試作を重ねたので既に愛着あるぐらい。



Tomoaki ring3_L


そのミルを境に高低差を付けてグラデーションになるように鎚目やリューター加工で徐々にテクスチャーを施しています。

アンティークを意識し過ぎてマットな風合いだけになるのは嫌だったので鏡面も活かしたかったので。

Tomoaki ring4_L

画像分かりにくいですね・・・

Tomoaki ring5_L


今回の二人と打ち合わせを重ねる中で明確になっていった結婚指輪の僕なりの想いがあって。

これから死ぬまで一緒にいる訳だし、今100点の指輪である必要は無いんじゃないかなって思うんですよね。

もちろん今100点で最後まで100点が最高な気もしますが。

それよりも80点が100点、100点が120点というように二人が最期を迎える時にもっと良くなってる方がいいなと。

そのメッセージを込めてこのデザインに辿りつきました。

テクスチャーを施した面の方が若干高くなっているので、使い続けると徐々にテクスチャーが均されて消えていきます。

徐々に徐々に長い年月をかけて均されていったテクスチャーがどんどん鏡面になっていって、全てが鏡面仕上げに

なった時、このリングは完成を迎えます。


苦労した分、自分でも納得のいく物ができたかなって思います。

長い間試作と向かい合ってたのでちょっと渡すのが寂しかったぐらい。

毎回作る度に苦労はしますが、造り終わると良い経験をさせて頂いたなって思いますね。

あとは二人が末永く幸せでいてくれる事だけです。

もう1点付け加えるならば僕にも素敵な奥さんを紹介してくれたらいいなって事。

更に言えば綺麗系より可愛い子だったらなおいいなってぐらい。

欲を言えばとても素直で感情豊かな18歳から35歳ぐらいの・・・。


あぁ・・・素敵なリングが台無しになるのでもうやめておきます。

Happy New Year & Happy Wedding !

Tomoaki ring2_L



質問

なんだか急にいくつか質問を頂いたので突然のQ&A 「誰が知りたいねん」のコーナーです。


 Q.好きな言葉は何ですか?

 A.「愛してその人を得ることは最上である。愛してその人を失うことは、その次によい。」

これはサッカレーの有名な言葉ですよね、他にも好きな言葉はたくさんあるけれど。

昔机の前にこの言葉を印刷して貼ってたのでパッと思い付いちゃう感じです。

意味は感じ方がそれぞれなので自分で想像してみて下さい。 何故か、を。


 Q.嫌いな言葉は何ですか?

 A.「どうでもいい」

これ最高に嫌いです。具体的な点に関して「今はこっちが重要で、こちらはどうでもいいのですが」という

様な場合はもちろん有りですが、漠然と「別にどうでもいいわ」って言う人は男女問わず距離を取ります。

僕の距離の取り方は基本「好きな人としか会わない」

もちろん仕事に関しては別だけど、「嫌い」って感情もおおきな「好き」の器の中に入ってます。

一般的な意味での嫌いな人は僕の表現では「興味が無い」なので、会わないし考えないし相手もしないので、

よく嫌いな人は?とかの話になっても、思いつかないんですよね。

もともと人が好きなので嫌な人がまずほとんどいないです。


 Q.アクセサリーにハマったきっかけは何ですか?

 A.クロムハーツです。

王道ですよね、産まれた時から銀色のおもちゃしか持ってなかったので、生来好きな色なんでしょうが。

ぬいぐるみもゾウしか持ってなかったし。(グレーも銀に含まれてたんでしょうね)

中学の時にクロムとティファニーのダブルネームのウォッチブレスを雑誌で見かけて食い入る様に見ていた

のを覚えています。 値段はきっかり100万円でした。

思い起こせばやっぱりそこからでしたね、クロムのNY店とLA店に行きたいが為に部屋借りたぐらいなので。

今でもジュエリーボックスの中に大事にコレクションは仕舞ってあります。




.・・・・・てか これほんとに興味あるんだろうか・・・。

他にも「好きな食べ物は何ですか?」とか基本アクセと関係の無い質問ばっかり。

そもそもこの質問お答えします的なのってそんなに売れてないタレントさんがよくやってるやつだよね。

俺がやって誰が興味あんねん!!

他にもほんとに聞きたそうな質問もあったけど、それはまた次の機会に。

今から恒例の湯通しした鶏のムネ肉食べます・・・。



「その情報もいらんわっ!!」


  

問い合わせについて

現在トップページからの「mail (お問い合わせ)」はお受けできますが、商品詳細ページ上での「商品に関するお問い合わせ」の

メールが届かない現象が発生しております。

復旧に努めておりますのでお手数ですがお問い合わせの際はトップページ上の「mail」より、または「ls2@hotmail.co.jp」に

ご連絡頂ければと思います。 お手数をお掛け致しますが宜しくお願い致します。

映画

今日たまたま好きな映画の話をしてて。

よくするでしょ、そういうの。

だいたい「何が一位か?」 って話になると決めきれなくて「感動部門の1位はぁ~」と

なぜか受賞が細分化されていくっていうパターン。

確かにそれ分かりますよね、総合1位ってなかなか決められなかったり。

実際にそれ面白いと思ってんの?とか。

カッコイイって思ってんじゃね?って作用も働くしね。
 
アルマゲドンなんて映画館で涙ぐんじゃったしね、実は。

そんな中で自分に何かをもたらしてくれたって事をとか考えさせられたって事を重要視すると。  



1.「月とキャベツ」 山崎まさよし

1・「FOCUS」 浅野忠信

1・「時計仕掛けのオレンジ」 スタンリーキューブリック

1・「Eeys Wide Shut」 スタンリーキューブリック

1.「AKIRA」 大友克弘

1.「岸和田少年愚連隊 血煙純情編」 千原兄弟

1.「モールス」 クロエグレースモレッツ

1・「恋する惑星」 ウォンカーウァイ

1.「エレファント」 ガスヴァンサント

1・「打ち上げ花火下から見るか、横からみるか」 岩井俊二


羅列だけど、こんな感じかなー。


なんか以外とベタだった・・・・・・。

それぞれ擦り切れる程見て、AKIRAに至ってはアメリカ留学中にVHSを買って上映会をして、

チンプンカンプン顔の学生たちに拙い英語で解説をした程熱くかたりました。

月とキャベツは最も泣いた映画。

時計仕掛けのオレンジは20回見ても意味分かってなかった気がする。

映画との謎解きじゃなく、製作者の思想の中にある核を探す謎解きに夢中になって。

演技力、という1点で言えば「FOCUS」の中での浅野忠信を超える人物を日本でも世界でも見たことが無い。

なんでこんな話になったのか分からないけど。

その人の好きな映画を聞いちゃう癖があるんですが、なんか10本ぐらい聞いたらなんとなく人となりが分かるじゃないですか。

あくまで勝手な想像の範疇だけど。

上記の映画の中で半分ぐらい一緒だ!っていう人がいたら是非連絡下さい!
プロフィール

Naoto Azumaya

Author:Naoto Azumaya
シルバーアクセサリーブランド
      L.S2
~Let's SIng a Life Song~
を手掛けています。

www.lets-sing-a-life-song.com

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